セミリタイアに興味を持つと、
ほぼ必ず出てくる疑問があります。
「自分って、セミリタイアに向いてるのかな?」
お金や年齢より先に、
実はここが一番大事です。
結論から言います。
セミリタイアは、向き・不向きがかなり分かれる生き方です。
でもそれは、
「良い・悪い」ではありません。
今日は、
性格面から見た向き・不向きを
正直に整理します。
セミリタイアに向いている人の特徴
① 完璧じゃなくてもOKな人
セミリタイアは、
常にグレーな状態です。
・収入が毎月同じじゃない
・将来が100%読めない
・答えが途中で変わる
これを
「まあいいか」
と受け止められる人は強い。
完璧主義より、
7割で納得できる人の方が向いています。
② 一人の時間が苦じゃない人
セミリタイアを意識すると、
人と比べる時間が減ります。
・一人で考える
・一人で判断する
・一人で進める
これが苦じゃない人は、
かなり向いています。
逆に、
常に誰かと同じじゃないと不安な人は、
少ししんどくなりやすいです。
③ 地味な積み重ねができる人
セミリタイアは、
派手な変化がありません。
・毎月コツコツ
・少しずつ改善
・変化は遅い
これを
「つまらない」
と感じない人は向いています。
一発逆転が嫌いな人ほど向いている
と言ってもいいです。
④ 周りと違っても気にしすぎない人
セミリタイアを考え始めると、
周りと価値観がズレます。
・出世の話
・昇進の話
・給料の話
これに
強く影響されない人は楽です。
「人は人、自分は自分」
と思える人は、
かなり適性があります。
⑤ 「減らす」ことに抵抗が少ない人
セミリタイアは、
足すより減らす場面が多いです。
・支出を減らす
・仕事量を減らす
・責任を減らす
これを
「損した」と思わず、
「軽くなった」と感じられる人は向いています。
セミリタイアに向いていない人の特徴
※これは否定ではありません。
合わないだけです。
① 常に明確なゴールが欲しい人
・いつ達成?
・何歳で完成?
・ゴールはどこ?
これがないと不安な人は、
セミリタイアがしんどくなりがち。
セミリタイアは
ゴールが動く生き方です。
② 収入が不安定だと強いストレスを感じる人
たとえ実際に困っていなくても、
・毎月同じ給料じゃない
・変動がある
これだけで
メンタルが削られる人は、
慎重になった方がいいです。
③ 人と比べてしまう人
SNSや周りを見て、
・自分は遅れてる
・あの人はすごい
・自分はダメ
と感じやすい人は、
セミリタイア準備が苦しくなります。
比較しない力が、
かなり重要です。
④ 仕事=アイデンティティな人
仕事で評価されることが、
自分の価値と直結している人。
これは
とても立派なことですが、
セミリタイア後は
物足りなさを感じやすい。
仕事以外の軸がないと、
空虚感が出ることがあります。
⑤ 「みんなと同じ」が安心な人
・平均
・一般的
・普通
これが一番安心、
という人は
セミリタイアに違和感を感じやすいです。
セミリタイアは
どうしても
少数派になるので。
向いていなくても、目指してはいけないわけじゃない
ここ、めちゃくちゃ大事です。
向いていない=無理
ではありません。
ただし、
向いていない場合は
「形」を変えた方がいい。
・完全リタイアじゃなく
・労働を少し減らす
・責任を軽くする
これも立派なセミリタイアです。
【結論】向き・不向きは「性格」で決まる
セミリタイアは、
お金だけの話じゃありません。
性格との相性が9割です。
・不安との付き合い方
・比較との距離
・一人時間への耐性
ここが合えば、
かなり楽に進めます。
次に考えるべきこと
もし今、
「自分、向いてないかも…」
と思っても大丈夫。
次は、
どういう形なら自分に合うか
を考える段階です。
コメント