セミリタイアを考え始めると、
ほぼ必ずぶつかる疑問があります。
「結局、いくらあればいいの?」
でもこの質問、
そのまま考えると失敗しやすいです。
なぜなら、
セミリタイアで本当に大事なのは
「目標金額」ではなく
最低生活費だから。
今日は、
セミリタイアに必要な
最低生活費の考え方を
超現実ベースで整理します。
そもそも「最低生活費」って何?
最低生活費とは、
ギリギリ生きる金額ではありません。
セミリタイアでいう最低生活費は、
「ストレスなく、無理せず続けられる最低ライン」
です。
・我慢だらけ ❌
・切り詰めすぎ ❌
・常に不安 ❌
これらは
セミリタイア向きではありません。
生活費は「平均」や「他人」を見ない
まず大事なこと。
・平均生活費
・ネットのモデルケース
・他人の家計
全部、参考程度でOKです。
なぜなら、
生活費は
・住んでいる場所
・家族構成
・価値観
で大きく変わるから。
セミリタイアは
自分専用設計です。
最低生活費は「今」から作る
最低生活費は、
未来に考えるものじゃありません。
今の生活費から作ります。
やることはシンプル。
① 今の支出を全部出す
まずは、
・家賃
・光熱費
・通信費
・食費
・保険
・サブスク
ざっくりでOKです。
完璧にやらなくていい。
② 「なくても困らない支出」を分ける
次に、
支出を2つに分けます。
- なくなると困る
- なくなっても意外と平気
ここで初めて、
最低生活費の輪郭が見えてきます。
③ 我慢ではなく「調整」で下げる
ここ、超重要です。
最低生活費は
我慢して下げるものじゃありません。
・固定費を見直す
・頻度を下げる
・選択肢を変える
生活の質を落とさず下げる
これが正解。
セミリタイア向きの最低生活費の目安
あくまで感覚値ですが、
一人暮らしの場合、
- 月15万:かなり軽い
- 月18万:現実的
- 月20万:安心ライン
このあたりに
収まる人が多いです。
ただし、
これは「目安」。
大事なのは、
自分が落ち着く金額かどうか。
最低生活費が分かると何が変わる?
これ、めちゃくちゃ変わります。
・必要な資産が見える
・働き方の選択肢が増える
・不安が激減する
逆に、
最低生活費が曖昧だと、
・いつまでも不安
・金額に振り回される
・判断がブレる
セミリタイアで
一番やってはいけない状態です。
「生活費が低い=偉い」ではない
これも大事なので書きます。
生活費が低い方が
有利なのは事実。
でも、
低ければいいわけじゃない。
・ストレス溜まる
・楽しみが消える
・続かない
これでは意味がありません。
セミリタイアは
続いてこそ価値がある
生き方です。
【結論】最低生活費は「自分が落ち着く金額」
まとめます。
・最低生活費は人それぞれ
・我慢ではなく調整
・今の生活から作る
そして一番大事なのは、
その金額で、落ち着いて暮らせるか。
ここがYESなら、
セミリタイア設計は
一気に現実になります。
次に考えるべきこと
最低生活費が見えたら、
次はこれです。
「その生活費をどうやって支えるか?」
・投資
・労働
・副収入
ここを組み合わせて考えると、
一気に道が見えます。
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